土屋鞄製造所の買取ならアパレルブランド買取FUKUFUKUへ

人の手のあたたかさの中で、うまれて、生きる鞄を。
1965年に、ランドセルづくりから始めました。
子どもたちの6年間を支える鞄。
土屋鞄はそこに思い出が宿ることを、いつも考えています。
そのためには丈夫でなくてはならない。
時が経っても、持ち主に似合うデザインでなくてはならない。
この想いをもって、私たちは大人が持つ鞄をつくり始めました。
鞄としてただ機能するだけでなく、
ずっと、思い出のうつわとして、あなたの傍らにいられるもの。
そして使っていくうちに
相棒のような
家族のような
親友のような
あなたにとって、普通で、欠かせない存在になれたなら。
そう願いながら、一つひとつを丁寧に、人の手で。
良質な革素材と手仕事に、想いを込めてつくっています。
お一人お一人
さまざまな事情で使わなくなった思い出の詰まったお品は
ブランド買取の「FUKUFUKU」が誠心誠意、丁寧に査定し、「次に必要とする方」へ橋渡しをさせていただきます。